2009年■ SINGLSBEST 福岡サンパレス

Tour
HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 08'~09' SINGLS BEST
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 2009年 2月7日(土) 8日(日)
 福岡サンパレス2DAYS

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2009年。今シーズン初の私の徳ちゃん行脚。
お腹いっぱいの心のまま贈る今回のツアーレポートは、先ほどまでの異空間をどうやって伝えられるのか。
人間、徳永英明をどうやって表現すべきなのか。私の文才では伝えようの無いあの空間を
・・・そして、And You・・・

今、私は先ほど体感したライブを思い、帰途でキーをたたいている。
今回のツアーは私の体験したライブの中でも、最も人間臭い徳永英明を感じたライブだった。
会場と一体になる「気」の力を、イヤと言う程思い知ったのが今回のライブだった。
神懸かりとも言える、今日の徳さんを、今日の空間を、今日の繋がりを・・・あなたの心に紡ぎたい。
SINGLES BESTツアー。
2008年11月の徳さんの九州行脚。引越しやなんやで乗り遅れた私には、初のシングルズベストな徳さんライブ。
待ちに待った2月7日は、徳友さんのNAOちゃんと共に迎えた福岡凱旋ライブ。そして、今日。

SS席に恵まれた幸運な座席に敬意を払い、興奮の前夜を消し去っていった目の前の情景に心が躍った7日。
会場の空気感と徳さんが繋がった2月8日は、私が参加し、感動したライブ上、5本の指に入る程の上質な内容で綴られた。
最も素晴らしい時間を目と心に焼きつけて来た。
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OPENING
暗いステージに4人の勇士。
そして、徳永英明さん(ここではあえてフルネームで書かせて貰った)

▼ 最後の言い訳
黒の縦縞のスーツに白いシャツを覗かせた徳さんは、颯爽とステージ中央に立つ。
懐かしいサウンドを背景に気合いの入った男臭い情感を覗く。今日のオープニングは、いや、今日の会場は、ステージ中央に徳さんが立った瞬間に彼に見えないエールをかえした。
まさに、天から降りてきた異空間なパワーだ。今日は何かが違った。

▼ 愛が哀しいから
なんと書けばいいのだろう。
この曲の詩のまま、スクリーンの中に引き込まれる感じがあった。熱い感情が、そのまま誘われていった。

▼ 抱きしめてあげる
誘いの力強い歌声は、会場と1つの空間を共有していた。
優しくリードされ、足元をすくいあげていった。安心感でも無く感情的でも無く、聞き入らずにいられない。
計算しない、無垢な時間と書けば伝わるか。

▼ レイニーブルー
この曲無くして徳永英明が語れない。当然、わかっている話なのに、そこに行き着く時間だった。
「俺が 徳永英明 だ」と。
圧巻な曲のラストは「すごい」と言う言葉に尽きた。

MC
その日その日に変わる会場の空気感。緊張ではりつめていた昨日の7日。
言い訳では無いが、「今日は何かが違う。」徳さんの笑顔は水を得た魚のようだった。
楽曲1曲1曲と共に降りてくる徳さんの何か。都度、メニューは同じでも「気」と言うレシピが違えば結果も変わる。
今日の会場の「空気感」が、ありのままの徳永英明を引き出したのだと思う。
昨日と同じ場所に立って、同一人物がここに立っているのか?と、見まがえる程だ。
すごい。今日は・・・引き込まれる空気感は、無限大だった。

▼ 輝きながら…
優しい声は、懐かしい曲を別の曲で語りあげた。
昨日がフラットであったなら、今日は、切り返しの良い「シャープの君」だった。

▼ 永遠の果てに
伸びる声は、大きな感動で広い会場をいっぱいに満たしてくれた。
美しい言霊が綴られてゆく。まさに天から降り注ぐ精霊の歌声。本当に素晴らしかった。

MC
1曲の大切さ、その都度の気の入れ様でいろいろな結果になってしまう。しっかりと聴いてくれるファンがあるから、、、大きな力になると。

▼ 壊れかけのRadio
徳さんが言った、「若造であった時代に作った曲」。とは言え、声の綴りはマックスで心に入り込む。
年齢や言霊の意味を、考え無くても納得のゆく澄んだ美しい歌声だった。

▼ 僕のそばに
片首をもたげ、優しく耳元で囁く歌声が、3階にも及ぶ大舞台を取り込んでいった。
涙で滲んだステージの初日。今日はまんじりとも動けない感動でぞくぞくした感情に流される。
大人な駆け引きはここには無かった。
シャイな異空間が力強く包んでくれた。そして瞳が涙であふれ出す。

メンバー紹介&MC
4人の勇士に会場からたゆまない拍手が送られ、大声援で盛り上がった。

バックメンバー♪
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ギター:松下誠さん
ベース:大仏さん事、高水健司さん
ドラムス:山木秀夫さん
キーボード:坂本昌之さん

▼ 君をつれて
ピアノの優しい誘いからのオープニング。初日はここで大泣き。
あえて記載せずとも徳さんのファンであれば理解してくれるよね。
もやもや病からの復帰第1弾。渋谷AXやPV、たくさんのファンの声援と歌声でイヤと言う程脳裏に焼きついたこの曲。
今日の徳さんはアコースティックな音に舞う大人の妖精だった。
大きな愛が天から降り注ぐ。徳さんの放った愛の矢は大きく会場を射抜いていた。

▼ 未来飛行
立ちすくみ、大波で揺れる会場はステージの徳さんへそれぞれのスタイルで拍子をとり、無垢な子供に戻る。
徳さんが感じる一体感は、想像を超えて美しい景色だったろうと思っている。ステージの徳さんの笑顔は天下一品。ニコニコして輝いていた。
見えない投げキッスもシャイで素敵だった。

▼ 夢を信じて
乗りのりの精鋭達は、これでもかと言う程「一体化」していた。
リードする徳さんも、又、これに応えて・・・体が邪魔な感じに近い。この空間が夢ごこちという感じ。
大きく揺れてはかえす波のうねり。大きな揺り篭でみんなが揺られた。

▼ LOVE IS ALL
圧巻は言うまでも無い。どうやって表現して良いか分からない。
素晴らしい、すごい、神懸かりとしか言いような無かった。
拍手の手が腫れたって、どうなったって、ステージの徳さんに声援をおくらずにいられない。
ラストで大きく開かれた徳さんの両腕は「やったぁ~」感を表していた。

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▼ アンコール
紺色のシャツに袖を通しなおし、スッと着たスーツ姿は、きりっとしてかっこいい。
シックな大人感が素敵だった。

7日 喝采・恋に落ちて
8日 別れのブルース・雪の華

楽曲に敬意を払い歌い上げるまなざしは1点を見つめ美しかった。
曲も又、彼の声に応えるように綴られて行った。
特に8日の「雪の華」はたとえようの無い美しい声と優しさでぎゅっと心を持っていかれた。

▼ ことば
絶賛!
作詞・作曲の徳さんが心を込めた優しい言霊が心に突き刺さる。
すごすぎた。

▼ もう一度あの日のように
語るに語れない、この楽曲。圧巻の一言に尽きた。
何も書けない、書きたくない。こんな感情。
感動し、たゆまなく漂い、手招きされた大波にゆらゆら揺れたこの時間。
降りて来たスクリーンが憎かった。徳さんが去って行くのが口惜しい。

▼ エンディングロール
スクリーンが涙で見えなくなった初日。
「僕の軌跡をまとめたから、、」と言う彼の軌跡は又、私の青春時代とも重なる。
手拍子とフルコーラスで合唱してしまった8日。
とんでもないアーティストを好きになってしまったなって。
徳永英明を好きで良かったよ。と本心で。

すごかった、今回の福岡凱旋ライブ。
本当にすごかった。行って良かった。又聞きたい。又会いたい。

・・・WE ALL・・・そして、
・・・And You・・・ を ありがとう!!

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