| 《掲載動画について》 SATOMIN’S ROOMで掲載している動画は、徳永英明さんが所属していたレーベル、UNIVERSAL MUSIC JAPAN 、2024年4月6日に移籍した日本コロムビア、徳永英明さんファンクラブ/TONY’Sの「徳永英明公式チャンネル」の動画です。共有可能で、公式に公開されているものです。安心してご覧下さい。 |
2021.6.2 Release アルバム「LOVE PERSON」
35周年メモリアルイヤーにリリースしたアルバムです
4年ぶり待望のオリジナルアルバムのテーマは「身近な人への愛と感謝」
徳さんの優しい歌声がたっぷりと、ふんだんに味わえて幸せな気持ちになれるアルバムです。
全体的に静かでシンプル且つバラードチックな感じです。懐かしくもあり、進化した感もあってリラックスタイムが優雅になりそうです。徳さん節をゆったりと楽しめました。声で優しく抱擁される感じで4年ぶりの待望のオリジナルALBUM。徳さんの歌声はこれまた絶品。
特に「You and me」は聴き込む程に心がほぐれます。素敵な楽曲と歌声に癒されます。
「幾千の時を経て」では、なんとも言えない優しい歌声に翻弄されますよ。徳さんが生み出す素晴らしい歌詞や曲の創造の世界が、殺伐とした毎日を癒してくれます。35周年、集大成の待望の1枚です。
永遠の果てに
1995年12月8日発売のアルバム「太陽の少年」に収録されています。
マニアックですが、徳さんの歌い方、答えを聞かせての「て」を「てぇ〜」と歌う、声の引き方が好き。
2018年7月4日発売のアルバム「永遠の果てに~セルフカヴァー・ベストⅠ~」では、大人な「てぇ〜」が聴けますよ!
2013.07.17 Release アルバム「STATMENT」
アルバム「STATMENT」
収録された楽曲全体が素晴らしく、「月虹」「いかないで」が特に好きです。
MYKONOS
ライブで聞く生歌が特に好きです。
2008年2月27日にReleaseされた薬師寺本尊如来開眼1310年記念
LIVE DVD「薬師寺LIVE」での「MYKONOS」も圧巻!
2019年7月3日(水) 発売のアルバム「太陽がいっぱい PLEIN SOLEIL ~セルフカヴァー・ベストⅡ」のJAZZバージョンではシックな歌声で聞くことができます。
もう一度あの日のように
徳さんのライブで聴く歌声は進化し続けています。素晴らしいの一言につきます。絶賛です!
WE ALL
2006年 Beautiful Balladeツアーのエンディングフィルムで流れた[WE ALL MEMORIAL]。
2009年5月6日に発売された アルバム「WE ALL」で↓再収録されました。
紹介している動画↑は再収録バージョンで、進化したWE ALLです。
特に「歌詞」、「曲」、「歌う人」が好き!!と来た3拍子!!
2011年。ツアーのエンディングロールでは、この曲を背景に、大きな会場、手拍子の中、みんなで歌ったWE ALLは、徳さんへのありがとう!感無量。想い出深い楽曲の1つになりました。
私にはオルゴールの音色があるWE ALL MEMORIALでのアレンジが印象深く、2006年のBeautiful Balladeツアーのエンディングフィルムで流れた[WE ALL MEMORIAL]は、2006年8月に行われた、「赤い太陽の日4」の会場で、来場者全員に無料配布されたCDバージョンでは、軽快なドラムと刻むリズムでのワクワクがとまりませんでした。最後に流れるオルゴールの音色が優しくて、こちらも是非聞いてもらいたい1曲です。
透徹の空
2009年5月6日(wed)発売のアルバム「WE ALL」に収録されています。
(2009年11月28日公開の日本映画「銀色の雨」の主題歌・劇中歌です。)
HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR 2009
WE ALLツアーでの体感が未だに忘れられません。
曲を背景に垣間見る戦慄と感動。見えないドラマを瞼の背景に刻んでくれた。
私の人生にスライドして創造を掻き立てた。自分の身の上に起きたかの出来事の様にぐるぐると旋回しました。亡くなってしまった父の大きさであったり、優しさであったかのよう。背筋がピンとして涙が溢れ出てしまった感動の1曲です。
I’m Free
1997~98年に行われた「BALLADE OF BALLADE」ツアーのエンディングで流れたこの曲は、翌年、1999年のツアー「honesto」のオープニングフィルムでも見る事ができました。
そして多くのファンの声を聴いて2001.1.31発売のシングル「call」の中にカップリングされた曲です。
端正な歌声、優しい曲調、前を向く詩がとても好きです。
情 熱
1997.7.16 発売 SINGLE 情熱
徳永英明さんのオフィシャルサイトで2005年のコンサートツアー「赤い太陽の日III」の、ファンイベントで「歌って貰いたい曲」の統計で「No.1」になった曲です。私の周りの徳友さんたちからも人気の高い楽曲です。
はずむサウンドでワクワクして楽しめます。徳さんとライブ会場・・・みんなの思いが繋がって、素敵な瞬間を結んでくれる!!!のりの良い素晴らしい楽曲です。
DAYS
ライブで聞くこの曲が好きです。
盛り上がる会場の熱気と徳永英明さんの妖艶な表情がおすすめです。
「徳さんの圧巻DAYS」は、発売されたアルバムやDVDで見る事ができます。
2024年6月19日(水曜日) 発売のアルバム「Concert Tour 2023 ALL BEST 2」
2005年12月21日に発売のLIVE DVD「VOCALIST TRACKS」
2000年11月22日発売のDVD→「LIVE AND CLIP TRACK」
※DAYSは、沢田研二さんへ徳ちゃんが提供した楽曲です。
//ちなみに、沢田研二さんVer.は1989年年9月20日に発売された
シングル「ポラロイドGIRL」に収録されています。
僕のそばに
1993.11.1 発売 SINGLE /// 僕のそばに/// せつなく、優しい歌声が好きです。
私にとっては徳永さんを知り、ファンになったきっかけの曲です。
「永遠の果てに~セルフカヴァー・ベストI~」での収録には特に心が躍りました。
今作の優しい仕上がりは絶品。更に、「恋心」が再燃してしまいました。
始めてカーラジオで聞いた時の想い以上。今回の歌声は鳥肌ものです。
大人の吐息をも感じさせる歌声に癒されています。
徳さんの愛を近くに感じる事ができる曲。
いつまでも、大切に、大切にしたい曲です。
CDとは違った生の優しい歌声で是非聴いていただきたい、おすすめの1曲です。
Jealousy
1993年12月10日発売のアルバム「nostalgia」に収録されている曲です。
ちょっとコアですが、徳永さん作曲です。ロック感豊かな曲調にエロティックな歌詞が乗る素敵な楽曲です。
93年頃、徳永さんのCDを買いあさる中で出会ったこの曲は、新鮮でじれったくて、好きな1曲となりました。94年のツアーで聴けた歌声には酔いしれて楽しめました。
※追記で、徳さんのInstagram(2020年10月)で、ギター弾き語りで歌ってくれています。見たい、聴きたい方は徳さんのインスタをチェックしてくださいね。