令和 4年最後の会報誌 今回はコンサートツアー2023「ALL BEST2」ファンクラブ先行の申込案内が同封。 待望のホールツアーが開催されます。 表紙は9/24日・25日に行われた『あきた芸術劇場ミルハス』 グランドオ

SATOMIN'S ROOM ◆ 德永英明・FAN'S SITE
PRISMとは、徳永英明さんのファンクラブ〈TONYS〉が発行している冊子です。
当サイトでは、PRISM Vol.20 (1,998年)以降の情報を掲載しています。
PRISM初版は1986年4月15日発刊開始となっています。手書きの号外の配布から全てが始まったそうです。
※「VOL.90」で旧PRISMが一挙公開されました
令和 4年最後の会報誌 今回はコンサートツアー2023「ALL BEST2」ファンクラブ先行の申込案内が同封。 待望のホールツアーが開催されます。 表紙は9/24日・25日に行われた『あきた芸術劇場ミルハス』 グランドオ
令和 4年に入り3冊目の会報誌 今回は「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎音楽祭 2022」に参加された際のステージでの徳さんが表紙です。白いスーツに身を包み、マイクを持つ徳さん。 冊子の見開き (BE TH
令和 4年に入り2冊目の会報誌 表紙は、山梨県笛吹市にある甲斐國一宮 浅間神社(かいのくにいちのみやあさまじんじゃ)、北口にある鳥居の前、太陽の陽を背景に凛と立つ徳永さん。今回は日帰り旅行の模様での一コマ。 冊子の見開き
令和 4年に入り最初の1冊目の会報誌 表紙は、2021年度に撮影された多くの徳さんの写真が、表紙と裏面にびっしりとキレイに並べられていました。昨年還暦を迎えた年だった事もあり、そこかしこに赤色の徳さんがいらっしゃいます(
令和3年に入り3冊目の会報誌 表紙は、2021/6/2、久しぶりに行われた豊洲PITでのステージの徳さん。 アコースティックギターを抱えて素敵に会場を眺めています。 行きたかったな~。が感想。 冊子の見開き (BE TH
令和3年に入り2冊目の会報誌 表紙は、上下ラフなスタイルに黒の革ジャンを羽織る徳さん。 目元が透けて見える薄いカラーのサングラスで川口湖畔の自然を背景に、こちらを見つめてくれています。 冊子の見開き (BE THINKI
徳さん35周年、メモリアルイヤー初の会報誌が送られてきました! 表紙は42枚ものアルバムの表紙アイコンで埋め尽くされています! 更に、裏面には、今までに発刊されたファンクラブ会報誌PRISM、全ての表紙が! 140部もの
2020年を締めくくる会報誌 PRISM VOL.108 表紙 真っ白の室内 分厚い冊子をめくっている徳さんの横顔 それはまるで、徳さんの長い歌手生活を垣間見る様。 素敵なプレゼントは Photo Collectionと