Hideaki Tokunaga
Concert Tour 1999
“honesto”
東京国際フォーラム Hall A
-FINAL-from 10月24日
オープニングフィルム I’m free
青い契り
Revolution
情熱
愛の力 (七色の花)
限りなく僕らは
壊れかけのRadio
花~balada~
honesto
最後の言い訳
砂漠
cool down
Wednesday Moon
セレブレイション
負けるな
翼の勇気
七色の花
僕のバラード
レイニーブルー
三本締め
エンディングフィルム
君のいる場所に僕は生きていく
バックバンド
ギター:飯室博さん/HIROSHI IIMURO
ベース:富倉安生さん/Yasuo Tomikura
ドラムス:青山純さん/Jun Aoyama
ピアノ:後藤郁美さん/Ikumi Gotoh
シンセサイザー:坂本昌之さん/Masayuki Sakamoto
サックス:瀧川”GAS BON”浩水さん/Hiromi “GAS BON” Takigawa
エピソード
確か、このツアー、6会場で12本をみなさんとご一緒させてもらいました。特に、ファイナルは絶品。
「1999年9月9日、心を込めてみんなに送ります。徳永英明 オネストォ」から続いた- Revolution は感慨無量。いまだに体が震えます。
当時の徳さんは金髪のオールバック。うっすらあご髭で、野生的な面差し。
ツアー中のMCに感動したのを覚えています。とにもかくにも、思いれ深いツアーでした。
日記には、ファイナルのラストは「▼翼の勇気」
更に
▼七色の花
▼僕のバラード
▼レイニーブルー 後 三本締め! とありました。
後日、WOWOWで放映された9月9日の神奈川県民ホールでは、ステージ後の徳さんの出待ちを始めて経験した年でもあります。残っていたチケットの半券は左通路側の前から14列目。ステージ上の小さな徳さんと会場とのパーンに合わせた画面で、私の後ろ姿を見つけてうれしかったです。
このツアーの頃、1998年の1月に公開、公式にオープンした徳さんのオフィシャルサイト内で「クルー同士によるメーリングサービス」が解禁され、いろんな地域のファンの方々との交流が始まった年でもありました。
「徳友」と言う言葉がファンクラブを発祥に多く使われ始めた年でした。
この頃から今でも続く徳友との友情は不変。それも凄い!!
ステージを見て誘惑、聞いて感動。動いて・・・ふ~って感じかな(^^;)
WOWOWでの模様を見る機会があれば、是非見て頂きたいおススメの一品(^-^;ですo(゚▽゚o)(o゚▽゚)o
この頃は、詳細なメモやレポートを残していないのでエピソード的な内容です。